しっかりと地に足をつけて、されど頭は雲のうえ。

あなたの囚われている枠を壊し、想像を超えた自由を実現させます

嫌いな人からものを教わったらアウト!!というお話~朝活メソッド導入編~

皆さんこんばんは

 

早起きの鬼

フリーキーアナリスト

guts koporu takkaです

 

この時間に早起きの話?

と思うでしょうか

(現在、基本的に記事のポストは22:00)

 

しかし何度かこのblogでも書いているように、

僕が記事を書いているのは午前中の早い時間で、

(長めの書いてるときは推敲とかまで含めて一日がかりになることもあるけど)

 

最近覚えた必殺の自動投稿facebookへの自動シェアを活用し、

皆さんにこの時間にお届けしているわけです

 

なぜ午前中なのか?

なぜ朝なのか?

 

 

それは、人間の脳の仕組み的に朝起きてからお昼ぐらいまでが活動のピークにあたるからです

究極はなにをやるかによって、自分がそれをしやすいと自然に感じる時間に取り組むのがいちばん良いのですが、

元々完全な夜型で、なにをするにも自分は夜が良いんだ、と思い込んでいた僕ですら、

朝の効率の良さには本当に驚いています

 

 

基本頑固な僕が、どうして夜型生活を捨てて朝活を試してみようと思ったのか

それは、彼との出会い、そして信頼があったからです

 

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facebookタイムラインでもよく紹介していますが、著者の写真を見るのは初めてではないでしょうか?

そう、千田琢哉さんです

 

彼は大の本好きで学生時代に1万冊以上読み、

(1000冊くらいでああだこうだ言ってる僕とかホリエモンは怒られてしまいます)

 

保険会社営業、法人コンサル会社を経て、現在作家をされているユニークな経歴を持った方です

20代の若者やビジネスマンに向けて

いえ、もっと抽象度を上げると

真理を求めるすべての人に本質を伝える〟本を書かれている人です

 

そこまで抽象度を上げてしまうとわかりづらい人のためにざっくり言えば、

自己啓発の本を書いてる人です

(ほんとにざっくりですね)

 

自己啓発の本を書いている人なんて山のようにいます

古典的な人たち、

ナポレオン・ヒルアール・ナイチンゲールから、

いまの時代まで、

きっといつの時代も必要とされるから彼らはいるのでしょう

 

 

しかし、読み手が根本的なところを間違えることが多いので、

ときに彼らはインチキ扱いされてしまうことすらあります

自己啓発書なんて読んだって、なんにもならないよ‥」と

 

賢いあなたであれば、

読むだけで実践しなければ結果は現れようがない

 

ということはおわかりだと思いますが、

ひとつかふたつ、せめてみっつ効果が実感できれば、誰であってももっとのめり込んでいけるはずだと思います

では、なぜみっつ実感できるまで続けられない人が多いのか

 

それは、相性を軽視しているからです

 

 

書いている内容ではありません

いえ、書いてる内容はもちろん大切なのですが、本当に重要なことであれば、

時代を越えて、いろんな人が、それぞれの表現で、

同じことを伝えようとしています

 

たとえば何かのセミナーに出席して、

「やべ、いまなんか凄く重要なこと言った気がするんだけど聞き逃しちまった‥」

 

なんて落ち込む必要はまったくないのです

それが本当に重要なことならば、また別の表現で、必ず耳にする機会があります

 

なにが言いたいかおわかりでしょうか?

それを伝えてくれる人はひとりではないということです

 

なので、相性が合う、

または、この人なんか好きだ、と思える人の本を読み続けたり、セミナーに出席したり、

blogを読みふけってみたりすればいいということです

 

間違いないこと言ってる気はするんだけど、

(おそらくそのセンサーは正しいでしょう)

 

なんかこの人好きになれないんだよなあ‥

という人の話を聴く必要はまったくないということですよ、奥さん!

 

 

そうですね、たとえば僕であれば‥

斎藤ひとりさんとか合わないですねw

 

好きな人はごめんなさい

彼を好きな人はたくさんいるし、

彼を好きな人を知っているけど素晴らしい人だし、

あれだけ成功されているということはやはり間違っていない(ズレていない)

 

言っていることの内容もそれこそ僕や千田琢哉さんと本質は何も変わらないと思います

 

 

けど、なんかダメなんですよw

相性が合わないんです、単純に

二冊くらい古本屋で買ってきましたが、一冊目の数ページで断念しました

「あ、この人合わないや!」と

 

 

それは、ほんとに単なる好みの問題です

表現の仕方や、雰囲気が合わないとかその程度

でも、そこがもの凄く大事なんです

 

好き嫌いで、決めていいんです

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たいていの人は、義務教育や両親のしつけを経て、

「嫌いな人、苦手な人とも付き合うのが勉強ですよ」

 

という呪いが刷り込まれていますw

 

なので、合わないと思っても我慢しちゃう

そのまま続けちゃう

 

当然ほとんどの場合結果も出ないし、

まかり間違って結果が出てもそのうち嫌になる

放り出す、文句や不満を言う、それを拡散する

 

という負のスパイラルに嵌っていくわけです

最終的に待っているのは自分が望んでいない、最悪な類の孤独です

だって人の悪口を拡げるような人と付き合いたい人、いないでしょ

 

 

 

とまあ、話がどんどん逸れていくのでこのへんで戻すと、

相性の良い人、好きな人と付き合いましょう

そして直接の、または心の師と仰ぐならば、好意を持てる人をちゃんと選びましょう

ということです

同じこと言われても、すっごいムカつく人と、なんか素直に聴ける人、いるでしょ?

そのくらいの感覚でいいです

 

んで僕と相性が超良かった、千田琢哉さんという人がこう言っていたわけです

 

 

朝にはすべてが詰まっている

 

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いままで出会ったことのないタイプの人たちとの出会い、

いままで感じたことのない、見たことのない世界の別な顔

人生を良いスパイラルに乗せていくための要素

 

それらすべてが朝に凝縮されている

 

的なことを言ってたわけですよ

 

 

そうして単純な僕は、

「千田さんが言うなら試してみようじゃないか!」

 

と少しずつ早起きや朝の活動を実践していくわけです

 

 

 

 

いつものことながら、導入部がとことん長くなってしまいましたw

また、今回伝えるべきことは伝えきってしまった気がするので、今回はここまでとします

 

このエントリで具体的な朝活メソッドを何も伝えられなくて申し訳ないですが、

実践的で、僕が身を以って効果を実感しているものをたくさん用意していますので、

これからどんどんお伝えしていこうと思います

 

朝活メソッドをお伝えするときは、

guts koporu takka的朝活メソッド』というタグを付けますので、探すときにお役立てください

 

 

 

ではこのへんで

したっけね~